【カード紹介+デッキ解説】竜の王が今君臨する!キング・ボルバルザークの(ほぼ)無限追加ターン!

オリジナル
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あいさつ

はじめまして、きすけと申します。

長年「キング・ボルバルザーク」というクリーチャーを愛用し、このDM Deck Libraryに投稿する最初の記事は相棒について色々語りたい!ということで「キング・ボルバルザーク」とはどんなカードなのか、そして研究の先にたどり着いたデッキリストを紹介しようと思います。

今回、記事を書くこと自体が初めてなので拙い文章になるとは思いますが温かい目で見てください。あわよくば画面の前の貴方もボルバル沼に引きずり込みたいですし、せっかくの記事なのでしゃべりたいこと全部しゃべると思います。

キング・ボルバルザークとは

基本スペック

まずはキング・ボルバルザークのスペックについて見ていきましょう。


実はこのイラストが㊙版

革命ファイナル篇(2016年)の「輝け!デュエデミー賞パック」で、かの有名な「無双竜機ボルバルザーク」のリメイクとして登場したこのクリーチャー、基礎スペックは本家同様召喚するだけであれば現実的なサイズ感に、出てすぐ仕事ができるスピードアタッカー持ち、サポート豊富なドラゴン種族、7コストにしてはパワーが低めという点が少し気になる程度でこの時点ではフィニッシャーとしての基礎スペックは上々だと思います。

肝心の能力、「自身の攻撃の終わりに自分の他のドラゴンがいれば、自分のクリーチャーをすべて山札の下に戻すことで追加ターンを得る」このたった1つの能力にどう向き合うかがデッキビルダーとしての真価を問われる、私はそう考えています。

キング・ボルバルザークの抱えるジレンマ

「追加ターンを得る」能力は言わずもがな強力で、上手く決まれば相手の反撃や防御の立て直しを許すことなく一方的に攻めることができます。しかし、キング・ボルバルザークは追加ターンを得る際に攻撃要員である自分のクリーチャーをすべて山札に戻してしまいます。これがキング・ボルバルザークが抱える大きなジレンマ「追加ターンを得る為に追加ターンで活用したい盤面アドバンテージを手放す」彼で追加ターンを得たいのであれば、その攻撃で毎回マナの数を無視した「オリオティス・ジャッジ」に近い火力の反動を受ける覚悟が必要です。(いい例えが思いつきませんでしたゴメンナサイ)

どうやって使う?

ではキング・ボルバルザークの強みを活かすにはどうすればいいか、その答えはシンプルで「盤面ゼロから失ったアタッカーを追加されたターンだけで補充し直す」か「全体除去に強い盤面をつくる」この2つのどちらかになると思います。

これをドラゴンを使うデッキで成立させるには、前者は「龍秘陣 ジャックポット・エントリー」や「祝え!この物語の終幕を!」などの踏み倒し呪文から「龍素記号Sr スペルサイクリカ」を出し、踏み倒し呪文をもう一度使うことでキング・ボルバルザークを出しながら使った呪文を回収し、追加ターンでもう一度同じことをしたり他のアタッカーへのアクセス手段を用意することができ、後者は「偽りの名 スカラベオ」の水晶武装を使ったキング・ボルバルザーク入りのグレイテスト・グレートが記憶に新しいと思います。

ちなみに「除去に強く」「追加ターン中に失った盤面を補充できる」ドラゴンが存在しており「お手軽にキング・ボルバルザーク使ってみたい」という方にオススメなのがこの「最終龍覇 グレンモルト」です。

装備したドラグハートをキング・ボルバルザークの能力を耐える為に超次元ゾーンに戻し、獲得した追加ターンのはじめにまた装備しなおす。テキストだけ見るとたったそれだけのシナジーではありますが、ドラグハート・ウェポンの中にはドラゴン(ボルバル)へのアクセスを良くするカードや、モルトの耐性をさらに強固にできるカードもありますし、ドラグハート・フォートレスに龍解するウェポンであればキング・ボルバルザークの能力から逃れられたりと見た目以上の噛み合いを見せてくれます。

さらに詳しく解説し始めるともう1本記事が書けそうですし、まだ結論となるような構築もできてないのでここでは割愛させていただきます。

マッド・デッド・ウッド型キング・ボルバルザーク

前置きが長くなりましたが私が双極篇(2017年)から調整し続けているキング・ボルバルザークのデッキリストの解説に移ろうと思います。

キング・ボルバルザークの相棒に選んだのは「Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド」

王来MAX篇(2022年)の環境にこのカードを使ったデッキが流行しはじめ、その基盤や戦術を参考に調整を重ね、このようなリストにまとまりました。

自分のクリーチャーすべてに「ウルトラ・セイバー:多色クリーチャー」を与え、キング・ボルバルザークをはじめとした多色クリーチャーが場を離れるときに1体を身代わりに破壊することで場にとどまることができます。方向性でいうと「除去に強い盤面をつくる」タイプのボルバルです。

またデッキリストを見てもらえば分かると思うのですがS・トリガーを22枚とかなり多く採用しています。これには理由が2つあって、1つはキング・ボルバルザークとマッド・デッド・ウッドの2枚を場に揃えるには多少骨が折れるためゲームレンジを後ろに寄せなければならないこと、もう1つはマッド・デッド・ウッド自身がトリガーを持っているため他のトリガーで相手の攻撃を受け流してからのカウンターを狙う動きが強力という点があります。

採用カード解説

メインパーツ

「天災 デドダム」×4

初動その①、「ブレイン・スラッシュ」以外で手札を増やすのが難しいこのデッキの貴重なリソース源です。

「Disゾロスター」×4

初動その②、如何にトリガーが22枚ある構築であっても盾追加のギミックがなければ初期シールド5枚だけで勝負しなければなりません。一度場に出したゾロスターでわざと相手のクリーチャーに自爆特攻したり、後述するマッド・デッド・ウッドのDスイッチで破壊しながら使いまわすことで高いトリガー密度も相まってかなりの耐久力を誇るデッキを実現させることができます。

「Disアイ・チョイス」×4

主にマッド・デッド・ウッドをマナから踏み倒すのに使います。トリガーの枚数が多いので他の選択肢もそれなりにあって、特に自身が水と闇を持つクリーチャーなので「ブレイン・スラッシュ」との相性は抜群です。マッド・デッド・ウッドで周りのクリーチャーがウルトラ・セイバーになっている状態でのスレイヤーブロッカーはそこそこ面倒。

「キング・ボルバルザーク」×3

このデッキの切り札です。デドダムやゾロスターを連打していくとデッキの消耗が激しいので追加ターンを得る能力を山札回復に使うこともあります。また、どうしてもコンボが成立しないときにスピードアタッカーのWブレイカーとして運用してトリガーで出たクリーチャーと合わせて殴りきる動きもたまにします。

「砕慄接続 グレイトフル・ベン」×3


イラストの方と同じ名前を名乗ってますが被せているわけではないのでご了承を

Disアイ・チョイスをマナから無料召喚できるので間接的にマッド・デッド・ウッドにアクセスできるドラゴンです。またコストを払えばディスタス以外も召喚できるので序盤にマナに置いたボルバルを引っ張り出せる点も強力です。

何度かこのクリーチャーを抜いて回したことがあるのですがウルトラ・セイバーで軽減しているとはいえ追加ターンを得る行動はやはり消耗が激しく、ボルバルだけで殴っていると追加ターン3回分の身代わりを用意しなければならずトリガーやブロッカーに苦しめられる展開が多かったです。ウルトラ・セイバーに頼らない耐性を持っている点、1ターンのアクション量が増える点、召喚酔いが解けていればボルバルのWブレイカーと合わせてシールドを5枚割り切れる点、シールドを増やしながら高いパワーとセイバー付与を活かした防御布陣を整えられる点、相性の良いところしか書いてないのでマッド・デッド・ウッド型のボルバルには必須だと考えています。

「Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド」×3

ここではマッド・デッド・ウッドのDスイッチについて解説します。自分ターン開始時に互いのクリーチャーをすべて山札の下に戻した後、互いの墓地から非進化クリーチャーをすべて蘇生します。地味に「盤面ゼロからアタッカーを用意できる」面も持ち合わせています。強力なのが一度場のクリーチャーを山札に戻すという点で、踏み倒しや手札以外からのカード使用を邪魔するメタクリーチャーを除去してから蘇生を行うことができますし(ターン進行プレイヤーである自分のクリーチャーから蘇生が行われるので相手の墓地からメタクリーチャーが出ても影響を受けることはない)、相手の墓地にクリーチャーがなければ純粋な盤面リセットとして使うこともでき、自分のクリーチャーが山札の下に戻る際にはウルトラ・セイバーを使うことでフォース・アゲイン的な使い方もできるので場にいるデドダムやゾロスターを出しなおすだけでも強力です(ウルトラ・セイバーは自身が離れるときにも能力を適応しその除去を破壊に置き換えることができます)。

S・トリガーで展開できるとかなり試合が楽になるので4枚入れたいのですが3枚の方が回しやすかったので3枚です。(この1枠を他のカードに割いてるおかげでデッキのバランスがちょうどよくなっている気がするという言語化し難い使用感の話。なので人によって採用枚数は変わってくると思います。)

トリガー枠

「終末の時計 ザ・クロック」×3

今でも最強トリガーの一角として謳われているクリーチャーです。このデッキにはクロックにアクセスできるトリガーも多く上手く盾追加カードと組み合わせればかなりの耐久が可能となっています。相手目線できるだけ被害が少ないうちに踏みにいきたいのですがマッド・デッド・ウッドのような裏目も存在するのでかなり面倒だと思います。

また墓地に落ちているときにマッド・デッド・ウッドのDスイッチで蘇生しデドダムやゾロスターの能力を使った後にターンをとばすことで相手が蘇生したクリーチャーの登場時能力をなかったことにするという芸当もできます。

極閃呪文「バリスパーク」×3

ゾロスター用に光文明のカードを増やしたかったのですが多色が多すぎても困る(既にメインパーツ21枚が全て多色)ので単色のトリガーで強そうなカードを探した結果これがヒットしました。「除去に強い」タイプのキング・ボルバルザークとタップ系のカードやシールド送り系のカードは相性が良く相手のタップしたクリーチャーや中身が分かっているシールドにボルバルが攻撃することで普通にシールドを攻撃するより安全に追加ターンを獲得することができます。トリガーとしての質は落ちますが「光鎧龍ホーリーグレイス」や「サーヴァ・K・ゼオス」にするとマッド・デッド・ウッドのDスイッチや後述の蘇生トリガーからアクセスできたり、ウルトラ・セイバー要員やキング・ボルバルザークの能力発動条件であるドラゴンのかさ増しもできたりするので好みや環境に合わせて変えてもよいでしょう。

「ディスタス・ゲート」×3

このデッキにおいては「Disゾロスター2体まで」か「Disアイ・チョイス1体」を公開領域から踏み倒すことができます。コストが軽いのでトリガーとしての運用だけでなく自分ターンの動きの中で使うこともでき特に1コスト軽いコストで様々な領域からDisアイ・チョイスにアクセスできるのは強力。不足しがちな光文明を補ってくれるのもgood。

「ブレイン・スラッシュ」×4

主にDisアイ・チョイス、グレイトフル・ベン、コンボの準備が整っているときはキング・ボルバルザークを墓地から出します。この呪文の優れている点として自分のクリーチャーかタマシードに水と闇があれば狙ったカードを墓地に落としながら蘇生ができることが挙げられます。デッキトップからの墓地肥やしがメインとなるこのデッキでは蘇生したいクリーチャーが都合よく墓地にいることが少なく、条件もデドダムやDisアイ・チョイス1体で簡単に達成できるので非常に重宝します。

「逆転の影ガレック」×4

クロックを蘇生できるトリガーで(多分)一番強いカードです。Disアイ・チョイスからの選択肢としても強力で自身の能力やブレイン・スラッシュなどで蘇生したいクリーチャーを探しに行くことができ、デドダムやゾロスターを出してもリソースを稼ぐ動きも強いですし、このデッキの貴重な除去札としても使うことができます。

注意点として能力3つを予約してから1つずつ解決されるので墓地肥やしをした後に「コスト3以下蘇生」が残っていてクロック以外に蘇生できるクリーチャーがいない場合、思わぬタイミングでターンが飛ばされる可能性があるので選択は慎重に選ぶことをオススメします。

「ヴィオラの黒像」×2

「タマシード」という使用後、場に残り続けるカードタイプでこのデッキの場合、種族にドラゴンを持っているのでキング・ボルバルザークの能力の発動条件を満たすことができます。さらにボルバルの能力で山札の下に送られるのは「クリーチャー」のみなのでウルトラ・セイバー要員も必要ありません。またクリーチャーや呪文の使用を禁止するクリーチャーがいる場合でもタマシードの登場が禁止されていなければS・トリガーでロックを解除できる可能性があるので相手の封殺の要求値を上げることができます。単純にDisアイ・チョイスからの確定除去として使う場面もあり、かなり便利です。

裁定の話にはなりますが選んだ相手クリーチャーが破壊されなくてもそのコストより小さいクリーチャーを墓地から出すことができます。(2024年/11月現在)

弱点

基本的に受け身のデッキで序盤は除去も乏しく妨害手段がほとんどないのでループコンボなどのこちらの防御を無視してくるデッキには勝てません。

またDisアイ・チョイスやグレイトフル・ベンを動きの軸にしており墓地蘇生も多用するので「若き大長老 アプル」などのメタクリーチャーを出されるとかなり動きが制限されます。

その場合マッド・デッド・ウッドを手札から展開してDスイッチで切り返す動きを狙うのですがほとんどの場合、一部の蘇生トリガーも封じられているので防御力がダウンしているということは頭に入れておいてください。

そしてマッド・デッド・ウッド型に限った話ではありませんが、せっかくコンボパーツが揃ってもキング・ボルバルザークの能力を使うには攻撃の終わりまでボルバル自身が生き残っている必要があります。特に昨今多くの闇入りデッキで使われている「深淵の逆転劇」を使われるとウルトラ・セイバーではマイナスされたパワーを元に戻すことができないので注意が必要です。

その他採用候補

メタカード

ぶっちゃけメタカードを採用したところで不利対面の相性差がひっくり返るとは思ってません。デッキの性質上キルターンがかなり遅いのでメタで稼いだ時間を活かせるとは限らないのです。しかしここで紹介するメタカードはすべて自分ターン中も能力が適応されるメタ、つまりマッド・デッド・ウッドのDスイッチで復活する相手クリーチャーも制限できるカード。自分の動きにも多少絡めることができるので一考の余地はあると思います。

「とこしえの超人」「若き大長老 アプル」

相手の墓地やマナゾーンからのカード使用を封じることができます。マッド・デッド・ウッドのDスイッチで蘇生したときには相手のクリーチャーの登場自体を咎めるのがポイント。「とこしえの超人」は1コストで出せるのが魅力的ですが、能力がマナ送りなため無駄に相手のマナを増やす場合もあるので使いどころには注意しましょう。

「カクラリコ」

相手クリーチャーが召喚以外で出たとき、それを山札に送りつけることができます。登場時能力を使われたり耐性持ちには効き目が薄いという弱点はありますが「召喚以外の方法」と範囲が広く、再利用の難しい山札送りというのがポイントです。

「リツイーギョ #桜 #満開」「DG-パルテノン~龍の創り出される地~」

相手の1ターンのクリーチャー展開数を制限するメタです。面白いのがマッド・デッド・ウッドのDスイッチで展開制限を超えると相手はそのターンS・トリガーを使おうがニンジャ・ストライクを使おうがクリーチャーを出せなくなります。まぁキング・ボルバルザークでターンを跨ぐと制限カウントがリセットされるのでイマイチ活かしきれなさそうなのが難点ですが。

DG-パルテノンは自分のカードの使用数にも縛りを課すので始動ターンには3体以内でコンボパーツを揃えられるように意識しなければならない点には注意。

防御札

「アンヤク夜叉」

環境で使われるマッド・デッド・ウッドに「単騎連射 マグナム」対策でよく見るカードです。


「オレのデッキの大半はS・トリガー。この鉄壁のデッキを越えることができるかな?」「あぁ、このカードでその鉄壁に風穴を開けてやるよ!」←これめちゃくちゃカードゲーム

役割としてはそれ以上でもそれ以下でもありませんが、このデッキももちろん単騎は辛いので苦しめられている方はこのカードを頭の片隅に置いときましょう。

「ドンドン火噴くナウ」

リソースを確保しながら相手の邪魔なクリーチャーを破壊してくれます。防御性能としては単発除去でしかないので今回は採用を見送りましたが使い心地は良いです。

「バイケンの海幻」


もしかしたら「お目覚めメイ様」の攻撃を止められるかも・・・?

「ヴィオラの黒像」と同じドラゴン持ちタマシードです。毎ターン終了時に手札交換を行い蘇生したいクリーチャーを墓地に落としたり、相手が攻撃してきたときには自身を破壊することでDis-アイ・チョイスやクロックを出すことができます。優秀なカードには間違いないのですが4コスト払って場に置かなければ仕事をしない点が少し重いと感じたので今回は採用を見送る形となりました。エレメント除去が増えてきたのも向かい風か。

超次元ゾーン

「頂上の王龍 ヴィル・ド・テラ」「頂上の精霊 ミラクルスZ」「頂上龍素 サイクリタ」

今回はオリジナル構築での紹介でしたが、アドバンスであれば彼らを採用することを強くオススメします。ドラゴンなのでキング・ボルバルザークの条件を達成でき、多色なのでマッド・デッド・ウッドの恩恵を受けることができます。そして最大の利点となる「超次元ゾーンから召喚できる」能力。基本キング・ボルバルザークの能力を使用し場に残らなかったクリーチャーは山札の下か墓地へ移動し、再び使えるまで手間がかかるのですが、彼らは超次元ゾーンに戻り、マナさえ払えば再び召喚できるので実質的な損害は無いに等しいです。さらに3体揃うとGP覚醒リンクし「勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th」となり、キング・ボルバルザークやDisアイ・チョイスといったクリーチャーを踏み倒しつつ、ジャストダイバーをはじめとした強力な能力を与える怪物が誕生します。

このデッキはグレイトフル・ベンの能力で15マナまで伸びる展開も少なくないので3体同時召喚からの即覚醒リンクも狙いやすいです。

締め

ここまで長々とお付き合いいただきありがとうございました。キング・ボルバルザークを相棒にこのデッキを極めようと試行錯誤し7年程度でしょうか。この7年の成果を読んでくれた方のデュエル・マスターズが少しでも楽しいものとなれば幸いです。本音を言えばこの構築にたどり着くまでの軌跡(という名の自分語り)とかももっと語りたいのですがそれはまた別の機会に。

今後もこんな感じ(?)で丹精を込めたデッキを作ったときはDM Deck Libraryで紹介していきたいと思うので、もし次回の記事が投稿されたときはまた見てくださると嬉しいです。そして今回の記事について感想や改造案などあれば是非コメントしていってください!

それではまた。

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